CoConuts Cafe

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エンディング・・・まで。

少し暖かくなってきましたね。
本格的な春がやっとこ近づいてきています

「シュウカツノートを買ってきてほしいの」
先日帰郷した時の、母からの頼まれものでした。

就活・・・?
母は84歳なので、
まさかね~今さら仕事先を探すとは思われず、
「シュウカツって、仕事探しではないですよね」って。

「ほら・・・最近あるでしょう・・・
いろいろ覚書を記しておくノート・・・」

ああ。
シュウカツは「終活」のこと・・・でした

本屋さんに出向いて聴いてみると、
今は「エンディングノート」ということも多いそうでした。


私のエンディングノート―自分の歩んできた人生の記録を残そう私のエンディングノート―自分の歩んできた人生の記録を残そう
(2005/10)
主婦と生活社

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母はずっと前から日記をつけています。
日々の出来事を自分のために書き記すダイアリー。
でも、エンディングノートは、少し違うようです。

想い出の場所や親しい友人、
お世話になった方の名前。
通帳の在りかや秘密の番号。
家に関する決め事や、書類・・・ハンコ・・・。
「忘れてはいけない覚書」ノート・・・のようです。

彼女も、曖昧になりかけてきた事柄を
記憶が鮮明なうちに、
自分のためにもまとめておこうと、そう思ったのかもしれません。

でもおそらく、その中には
「もしも、自分がいなくなった時に周りが困らないように」という、
私たち身内に対する配慮もあるように感じます。

最近、身体が動きづらくなってきた、母。
少し心細くなってきたのかな。

でも、ゆっくり書き記すあいだに、
懐かしい記憶と再会できるかもしれないね、お母さん。
それはそれで、素敵な自分史作成タイム

私も、一冊用意しておこうかな。
まだまだ私には必要ないって、思っていたけれど。
私の終焉を自分でプロデュースしておくのも、ありでしょ

母が「エンディングノート」を書き終えたころには、
「あ~!スッキリしたわぁ~!! これでゆっくり長生きできそうよっ!」
そんな明るい声が聴けそうな気がします





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